たいまつは自分で持て!

先行きが不透明な現代において、自分らしく生きるため、足元を照らすたいまつは自分で持ち、どんな時でも自分で人生を切り拓いてゆきたいそんな情報を発信します。

世界20以上の国で絶賛された映画 『WE ARE X』が3月3日から ついに日本で解禁された

世界中が熱狂する究極のモンスターバンド
 
『X JAPAN』
 
彼らが
アメリカかイギリス出身だったら
世界一のバンドになっていただろう
 
世界20以上の国で絶賛された映画
 
『WE ARE X』が
 
この3月3日から
ついに日本で解禁される。
 

f:id:wagokorosup:20170307091541j:plain

 
栄光
挫折
確執
痛み
信頼
悲劇
友情
使命
覚悟
 
そして、復活
 
今、気づくか、気づかないか、
で大きな差が生まれています。
 
でも、
 
あなたもまだ間に合うチャンスがあります。
 
それが、
 
『WE ARE X』
 
というドキュメンタリー映画を
見ればわかります。
 
X Japanというグループは、
悲劇から始まりました。
 
アーティストyoshikiの父の自殺です。
 
そして、
それがきっかけに生まれた曲が、
 
『紅』
 
であり、
そして、
 
『X』という曲の誕生なのです。
 
その後、
 
Toshiの洗脳。
 
解散。
 
そして、HIDEの死。TAIJIの死。
 
と悲劇と不幸が続きました。
 
こんなに不幸が続く、
音楽アーティストも珍しいと思います。
 
もうX Japanは絶対に復活しない。
そう音楽業界の間でささやかれていましたが、
 
それがなんと、
復活したのです。
 
なぜか??
 
それは、ファンに愛されていたから
 
そして、
 
復活してできた曲が・・・
 
『Born to be free』
 
2015年に生まれた。
自由になるために生まれた・・・
という曲です。
 
X Japanは、
 
批判され、
中傷され、
誤解され、
そして仲間は死に、
絶望を味わいました。
 
しかし、復活して、
 
今、日本の世界進出をするための
大きな壁を「壊そう」としています。
 
日本一の音楽アーティストyoshikiは、
日本人の音楽の海外進出のために、
今、命をかけて
その壁を怖そうとしている。
 
その生き様が、
映画になったのが、
 
『We are X』です。
 
あなたには、
ぜひこの映画を見て欲しい。
 
そして、気づいて欲しい。
 
最後は、
「仲間」そして、
「ファン」の存在だと。
 
人は、一人では生きてはいけない。
 
成功していても、
それが一生続くわけじゃない。
人は、一人になると急に弱くなる。
 
しかし、仲間がいて、
そして支えてくれる存在がいて、
本当の意味で、
心からの仲間に出会えた時、
いままでの10倍、100倍の力を出す。
 
しかし、多くの人は、
特に日本人は、団結ができない。
 
民族的な理由なのか、
競争意識があるからなのか。
日本人は、
なかなか団結することができない。
 
だから、
 
いつも日本人は、
世界で失敗してしまう。
それは、団結ができないからだ。
 
今、あなたにも
 
気づいてほしい
 
この時期に、日本人が世界から注目される理由を。
 
 
yoshikiは特別でしょ?
 
そんなことはない。
 
気づいた
 
覚醒しただけなんです。